ニートは「働くことが嫌い」ではない話

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こんにちは。

タクヤです。

ここ1ヶ月くらい再びニート生活に戻っているのですが、ニートって別に

「働くことが嫌いなわけではないよね。」

と思ったのでその話をしようと思います。

まず最初に結論をお伝えすると、以下の通り。

  • ニートは自分にあった仕事環境が見つかってないだけ
  • お金の幸福よりも心の幸福を選んでいる
  • ニートも実は働いている

の3つです。

是非、最後まで読んで見て下さい。

ニートは自分にあった仕事環境が見つかってないだけ

ニートって言葉を聞くと、マイナスなイメージばかりがついてきますよね。

例えば
「怠け者」
「社会不適合者」
「社会的価値ナシ」

ニートを嫌う人ならいくらでも言葉が出てくると思います。

でも、ニートって別に上記のような人ばかりではないんです。

やりたい事があるからニートをしている人

某テレビ番組の高○歴ニートで紹介されていたのが、やりたいことをやるためにニートをしている人もいます。

その人はミュージカルをやっていました。

しかし、

「それだけだと食えないから親のスネをかじっている」

と話していました。

こういう話をすると、

「大人なんだからちゃんと働け!」

と怒られるかもしれませんが、
私は上記の方の生き方も悪くないと思っています。

なぜなら、

「親のスネをかじっても生きていけるんだから」

昔は大人になったら自立しないと食っていけない時代があったから自立していました。

けど、時代は変わりました。

今は若者よりも高齢者の方が貯金があります。

若者よりも高齢者の方がお金を持っている

下記は日本の年齢別貯蓄額です。

【年代別:平均貯蓄金額】
年代 平均貯蓄金額
29歳以下  154万8千円
30~39歳  404万1千円
40~49歳  652万7千円
50~59歳  1,051万2千円
60~69歳  1,339万4千円
70歳以上   1,263万5千円
引用元:世帯別・年代別の平均貯蓄総額はいくら?毎月の貯金額目安と貯蓄のコツ

高齢になるほど、1世帯あたりの貯蓄額は高くなっており、60代以上は1,200万円を超えています。

中には高齢になっても働く人や、年金があるからほとんどお金を使わない。

という人もいるため、
高齢者のお金がかなり余っています。

なら、別に

“親のスネをかじる”

選択ができるならそれも悪くないと思います。

とはいえ、ニートは本当は働きたくないわけではないんです。

なにせよ、ずっと仕事がないと、時間が余るので暇になります。

私は3ヶ月で会社を辞めたとき、
暇な時間が多すぎて誰か時間をあげたいと思うほどでした。

ですが、コールセンターの仕事を始めてからは
「週3~4くらいなら働いてもいいな。」

と思うようになりました。

もし、追い出されたらどこかでホームレスでもしようかなと思っています。

お金の幸福よりも心の幸福を選んでいるだけ

ニートはお金に余裕はありません。

でも、お金にすごく困っているわけでもありません。

最低限の生活をするために無理してまで多くの時間働く必要はありません。

月収10万円でも十分生活していけます。

実際に賃貸に住みながら月収10万円で生活する方もいます。

月収10万円Youtuber

ニートにもいろいろ種類があります。

  • 親のスネをかじって生活するニート
  • 友達の家に居候するニート
  • 格安シェアハウスに住むニート

それぞれのニートに共通して言えることが、

 

「心にすごくゆとりがあること」

です。

日本で働くサラリーマンの多くはもっと休みが欲しいと思っているのではないのでしょうか?

会社を辞めた今も、


「なんでこんなに働くの?」

と不思議でしょうがないです。

日本の働き方が異常なだけかも!?

幸福度世界No1として注目されているフィンランドは1日7時間程度しか働かないし、夏休みも4週間ほど取るそうです。

しかも、16時には仕事が終わり、飲み会とかはほとんど無いのだとか。

サラリーマンの方を煽るつもりはありませんが、世界には様々な働き方がある事を知ると、ニートの生き方が少数派ではないことは確かです。

フルタイムで働くと、
1日8時間×週5で拘束
プラスで仕事の責任等がのしかかり、ストレスが溜まる

のは当然です。

むしろ、フルタイムで働く人を尊敬します。(私は3ヶ月で脱落した人間w)

ニートになる人の多くは仕事が嫌で逃げ出した人だったり、ストレスが爆発して鬱になった人がほとんどな気がします。

だからこそ、
精神の安定を求めて”ニート”を選んでいるのです。

ニートも実は働いている

ニートは働いていない。

そんなイメージを持つ人が多くいるのではないんでしょうか?

実際はそんなことはなくて、小遣い稼ぎだったり、最低限の生活費を稼ぐためにほとんどの人は働いています。

山奥で固定費1.8万円で暮らすニート

最近、テレビでも話題になりましたが、山奥で集団生活をニートがいるのをご存知ですか?

知らない人も多いと思うので説明すると、「山奥の空き家で住んでそこを生活拠点」にしている人たちです。

集団生活をしているため、生活費も安くなりますし、趣味などは皆で共有することでお金がかからなくても楽しい生活を送ることができているそうです。

そして、たまに日給のバイトをすることで日々生活しているのだとか。

彼らが住む地域は過疎化、高齢化が進んでいるので若者がバイトをしたり、ボランティア活動に参加すると非常に喜ばれるみたいです。

そんな山奥で暮らすニートの日常や彼らの価値観をまとめた著書「山奥ニート」が大好評発売中です。

私も読んでみましたが、これからこういった活動がどんどん増えていくだろうなと思い、「面白い」だけでなく、とても勉強になる1冊でした。

実は本当に働きたくない人もいる

ニートをずっとしていると暇なんじゃないか?

と思いますよね。

私は始めてニートをした時(2週間くらい)はとっても暇でしたし、正直な話ニート生活に飽きていました。

でも、中には本当に働くことが嫌いな人もいます。

[元1流企業会社員]シェアハウス運営とアフィリエイトで生活するニート

シェアハウスの運営とブログのアフィリエイト収益で生活しているpha(フーア)さん。

ニートになった理由は「とにかく働くことが嫌だった」

と本人は語る。
著書では
「ふらふらしてて楽しいのは最初だけ」
「1ヶ月もしたら働きたくなる」

phaさんの著書「ニートの歩き方」より
という言葉を会社を辞めるときに言われたそうだ。

私も実際ずっとニートなのも暇だ!と思う側だ。

でも、phaさんは違っていて、仕事を辞めてから自発的に1度も働きたいと思った事はないそうです。

phaさんはそもそも、

  • 責任感がない
  • やっていることをすぐ手放したくなる
  • 人話すのが苦手
  • スケジュールが入ってるだけで苦痛を感じる
  • 朝起きれない

などの社会的に必須項目とも言えるものが苦手でそれに合わせるのが苦痛だったそうです。

中には上記の内容に共感できる人もいると思います。

気になった方はphaさんの著書「ニートの歩き方」を読んでみて下さい!

ニートでも毎日穏やかに暮らしていけることがよく知れる、心が落ち着く1冊となっています。

まとめ

いかがだったでしょうか?

この記事のポイントは、

  • ニートは自分にあった仕事環境が見つかってないだけ
  • お金の幸福よりも心の幸福を選んでいるだけ
  • ニートも実は働いている

の3つでした。

あなたの役に立つ情報になると嬉しいです。

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