[本レビュー]フィンランドの人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか ~幸福度世界No1の国から学ぶライフスタイル~

こんにちは。

タクヤです。

今日は「フィンランドの人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか」という本を読んだのでその感想をシェアして行きたいと思います。

まず、先に結論を言っておくと、「今すぐ読まないともったいない。時代に取り残される。」と強い衝撃と刺激を感じた1冊でした。

では本題へ!

幸福のカギは「安定」だった!?

フィンランド人になぜ2年連続幸福度が世界No1なのか質問をするとかえってきた答えが「安定」でした。

では安定とは何か?

答えは「社会保障」と「ワークライフバランス」です。

フィンランドは他国に比べ、社会保障が充実していて、医療や教育も世界トップレベルです。

このあたり深堀りしていきます。

世界で2番目に低い貧困率

フィンランドはデンマークについで世界で2番目に貧困率が低いそうです。

フィンランドの貧困率は3.7%なのに対して、日本の貧困率は15%もあります。

逆に言えば、フィンランドは貧富の格差を生みにくい社会づくりができている証拠かもしれません。

仕事はするが休みもしっかりとる

フィンランド人は女性も男性もフルタイムで働きます。でも、休む時はちゃんと休みます。
夏には4週間ほどの夏季休暇を取るそうです。

働く時間は1日7時間ちょっと

あなたは1日何時間働いていますか?

日本人のほとんどが8時間以上働いていると思いますが、フィンランド人は7時間ちょっとで、週36時間程度です。

それに残業もしないので「効率よく仕事をして定時に帰るのが当たり前」という価値観があります。

[今日から実践できる!]フィンランド人の考え方と行動

この章では今日からあなたの実生活にも応用可能な行動や考え方を紹介していきます。

先に要点をまとめると下記の5点です。

  1. 45歳でも大学へ行く
  2. プライベートも仕事も大事にする
  3. 睡眠時間は7時間
  4. 人を偏差値や学歴で判断しない
  5. みんなサバサバしている。

の5点です。詳しく解説していきます。

45歳でも大学へ行く

フィンランド人は45歳でも大学に行くほどみんな勉強熱心です。

というよりも45歳でも大学に通えるくらい社会保障がしっかりしているのが大きい気がします。

でも、ここで伝えたいことは”何歳になっても学ぶ姿勢を捨てないこと”です。

ほとんどの人は高校、もしくは大学の年齢18~22歳で学ぶことを辞めていないでしょうか?

1日5分だけ読書をしてみる、1日30分だけ筋トレをして身体の変化を日記につける、子どもの時にできなかった趣味をやってみる。

なんでもいいんです。

新しいことにチャレンジしてみましょ!

プライベートも仕事も大事にする

みなさん仕事ばかりしていませんか?

仕事が多くの時間を占めるので仕方ないですが、フィンランド人はプライベートも大事にしています。

家族や友人との時間だったり、趣味だったりと時間の使い方は無限にありますよね?

もし、その時間が取れないなら仕事を変えてみるのもいいかもしれません。

こんなことを言うと、「仕事変えたら生活して行けない」と言う人もいるかもしれないですが、じゃあ逆に仕事を変えずにお金と引き換えに自分の時間を「人生」を仕事に捧げ続けてもいいんですか?と私は聞きたい。

条件に合う仕事を探す、生活レベルを見直してみる、時間の使い方を見直し副業を始める。など選択肢はたくさんあります。

できることから始めてみるといいかもしれないですね。

睡眠時間は7時間

あなたはちゃんと寝ていますか?

私は最近6時間以下の睡眠が多く、日中に集中力続かないこともあります。

でも、これは身体にとってすごく悪影響なようです。

睡眠不足の悪影響を詳しく知りたい方はこちらのリンクから
睡眠不足が招くリスク

フィンランド人は7時間働いても、しっかり7時間寝ています。

効率を重視した上で、休息も充分に確保しているのが幸福度の高さの秘訣かも!

休日にたくさん眠れたときは目覚めただけなのにすごく幸せな気分になることがあります。

やっぱり睡眠は大事ですね!

人を偏差値や学歴で判断しない

人を肩書きで判断しないのがフィンランド人。

日本人は人を偏差値や学歴で判断しがちな部分がある気がします。

パートナーを選ぶ時も、会社の後輩や上司、交友関係などのあらゆる場面で学歴は付きまとうのが日本社会ですが、フィンランド人はそんなことを一切気にしません。

人を差別せずに対等に接することができる証拠ですね。

みんなサバサバしている

悪く言えば「冷たい」そんな印象もある言葉ですが、サバサバしているのが「恨みや妬み」がありません。

この本を読んでると、フィンランド人は「自分は自分、他人は他人」とはっきり分けている気がしました。

だから、他人に深く干渉しないからトラブルも起きにくいし、起きてもお互いが客観的に問題を解決できるのではないかと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?

私はこの本を通して再度ワークライフバランスを見直す必要があるなと思いました。

無駄な時間を減らしたり、休息の確保など今日からいや、今からできることがたくさんあると思い、とても勉強になりました。

あなたは今日から実践していきたいと思ったことはありましたか?

では今日はこのへんで!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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